花粉症・アトピー・喘息等のアレルギー疾患を治す!

アレルギー性結膜炎は完治するのか?

アレルギーは完治しない!?

アレルギー性結膜炎完治法アレルギー性結膜炎はⅠ型アレルギー反応という反応によって起こるアレルギー疾患です。

目の表面に花粉などのアレルゲンアレルギー反応を引き起こす物質)が付着して、結膜に炎症を起こし、アレルギー性結膜炎になります。

結膜とは、まぶたの裏側と白目の部分を覆っている粘膜のことです。

このアレルギー反応は「即時相」と「遅発相」に分けられ、「即時相」は結膜に侵入した異物によっておこります。

異物は、花粉・ハウスダスト・ダニ・犬や猫の毛・皮膚の落屑・カビなどで、これに対して特異的IgEというものが形成されることにより発生します。

「遅発相」は、抗原が侵入して数時間後に起こるもの。長期にわたって起こるとやっかいなことになりやすいのがこのタイプです。

アレルギーを持っている方は免疫機能が整っていないので異物に対し適切に敵味方を判断することができません。

だから花粉などが侵入したときそれを駆除するためにIgEという武器を生産することになるのです。

アレルギー疾患は、アレルギー性結膜炎意外にも、アトピー性皮膚炎、や喘息等がありますが、これらのアレルギー疾患は一般的には完治しないと言われています。

季節性アレルギー性結膜炎と通年性アレルギー性結膜炎

アレルギー性結膜炎は主に2つの種類に分けられ、「季節性」と「通年性」のものがあります。

季節性は花粉などが飛ぶ、ある一時期だけに起こるもので、花粉症の症状が目に出た場合は季節性のアレルギー性結膜炎です。

通年性は、時期に関係なく起こるもので、ハウスダストやダニがアレルゲンの場合が多いです。

アレルギー性結膜炎の中でも特に症状が重いものに、「春季カタル」という病気があります。「カタル」とは感染症で粘膜が腫れることで、主に子供や若者に多く見られます。

近年はアレルギー体質の子供が増えているので、発症数も増加傾向にあります。アレルギー性結膜炎の症状としては、目がかゆい、ちくちくする、赤いというのが代表的です。症状アレルギーなので両目に発症することが多いです。

アレルギー性結膜炎完治を目指して

アレルギー体質を改善すればアレルギー性結膜炎は完治するアレルギー性結膜炎自然治癒する可能性は全くないわけではありません。

特に幼児期に起こりやすい春季カタルという症状は結膜炎の重症化したものですがこれは自然治癒する事がほとんどなのです。

またこれもダニなどのアレルギーが原因であることが多いのもわかっています。

自然治癒に関しては、どの病気でも当てはまりますが自分自身の自然治癒力を高める事によって可能となります。

アレルギー性結膜炎アレルギー体質であるがゆえに発症してしまう病気ですので、そのアレルギー体質を改善して、自然治癒力を高めていけば、アレルギー性結膜炎も自然に治っていくのです。

自然治癒力を高める事は最も重要ですが、きちんと病院などで処方された薬を使い、症状をおさえながら、完治を目指す事がより現実的な方法でしょう。

「現代医学ではアレルギーは治らない」と言って、医療機関での治療を受けない方も見受けられますが、症状をおさえながら体質改善していった方が、より楽に完治できます。

アレルギー性結膜炎の完治を掲げた医療機関も少なからずありますが、いずれもアレルギー体質を改善していって完治を目指すという方向性は一致しています。

⇒ アレルギー体質を改善してアレルギー性結膜炎を治す方法

参考)アレルギーは完治するのか?

喘息(ぜんそく)を治す

アトピー性皮膚炎を治す

花粉症を治す

アレルギー性鼻炎を治す

アレルギー性結膜炎を治す