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アレルギー性結膜炎の診断

アレルギー性結膜炎の診断基準

眼科医によるアレルギー性結膜炎の診断結膜炎にはアレルギーによるものやウイルスによるものなどがあり、目の中や目のまわりなど目付近に症状が見られます。

また、アレルギーによる結膜炎とウィルスによる結膜炎では症状が異なります。

アレルギー性結膜炎では目がかゆくなるのが特徴です。また鼻水やくしゃみ、白目が腫れるなどの症状が出ることも多いです。

ウイルスによる結膜炎は、ウイルスにより症状が異なりますが、充血や涙が出る、瞼が腫れるなどの症状がでます。

日本眼科学会のアレルギー性結膜疾患の診断基準では、以下のように定められています。

臨床診断

アレルギー性結膜炎に特有な臨床症状がある。

準確定診断

臨床診断に加えて、血清総IgE抗体増加や血清抗原特異的IgE抗体陽性、または推定される抗原と一致する皮膚反応陽性。

確定診断

臨床診断または準確定診断に加えて、結膜擦過物中の好酸球が陽性。

医療現場医療現場での診断

本来このように採血などいろいろな検査を行い診断するべきですが、実際、医療の現場では眼の症状や所見で診断することがほとんどです。

充血やかゆみなどの症状や結膜の状態から診断すること多いです。

客観的に確定診断をするには、目やにを採取し、顕微鏡でアレルギーででてくる炎症性細胞である好酸球がいるかどうかを観察したり、アレルギー疾患で涙液中、血清中濃度が上昇する免疫グロブリンであるIgE量を測定して診断したりします。

アレルギーを起こしている原因物質を調べる方法には、皮膚をこすって疑わしい物質のエキスを乗せ、その部分が赤くなるかどうかを見る「スクラッチテスト」や、血液検査などがあります。

目やには細菌による結膜炎の膿性(黄緑色の膿)、ウィルス性の粘つく漿液性(白色)と異なり、白色の粘り気の少ない水っぽい眼やにがみられます。

これら自覚症状と医師による所見がある程度揃っていれば、アレルギー性結膜炎診断します。

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