花粉症・アトピー・喘息等のアレルギー疾患を治す!

アレルギーは完治するのか?

アレルギーが完治するための条件

アレルギーを完治するには自然治癒力が重要アトピー性皮膚炎花粉症喘息等のアレルギー疾患は、一般的には一度かかってしまうと治らない病気であると言われています。すなわち、「アレルギー疾患は完治しない。」ということです。

アレルギー疾患の体質があり、発症したのであれば治らないのでしょうか。

同じアレルギー体質であってもアレルギー疾患を発病しない人は発病した人の何倍もいます。

また、同じアレルギー体質であっても「アレルギー疾患が治った人」もたくさんいます。

アレルギー疾患が起った説明の一つに体質が挙げられるだけの話で、治らない理由の一つに体質を挙げる必要はないのです。

では最重要な要因は何なのか?

環境要因

まず、体質以上に後天的な環境要因が重要です。

世界でも日本でもアレルギー疾患患者が増加していますが、アレルギー疾患を起こしやすい体質や遺伝子を持つ人が増加したのではありません。

環境の変化で、発症する人が世界でも日本でも増加しているのです。

① 高気密、高断熱型住宅によるダニの増加。

② 真菌やアレルゲンの増加、ペット、観葉植物の室内への持ち込み。

③ 石油ストーブやタバコの煙、建材や殺虫剤などの化学物質による室内空気の汚染。

大気汚染の深刻化(工場や自動車の排気ガス)。

⑤食品への薬品使用、農薬などの人口化学物質の混入、加工食品の氾濫。

⑥寄生虫の減少(寄生虫が体内にたくさんいる国ではアレルギー疾患患者が少ない)。

ストレスの増加など。

アレルギーの悪化は環境要因が大きい
このような環境要因の悪化や変化がアレルギー患者の増加を促しているのです。

内外の環境を改善したり、整えることができれば、アレルギーが少なかった時代に戻ることができると言えるでしょう。

ただし、大気汚染や食品添加物などの外的要因を変えることは現在の日本に住んでいる限り事実上不可能ですので、あなたの体質を変えることがより重要になってきます。

自然治癒力

自然治癒力がアレルギーを治す自然治癒力、心身をコントロールする力が最も重要です。

体質も同じ、環境が同じでもアレルギーを発病する人としない人がいます。

一卵性双生児、二卵性双生児で体質が同じ、同じ家庭で育てられても、必ずしも二人とも両者がアレルギーを発病するわけではありません。

兄弟姉妹、親子がすべてアレルギーになるわけでもありません。

アレルギーの発病しやすさに違いがあったからといえます。

それはとりもなおさず、発病しにくくする自然治癒力や心身のコントロール力に差があったからだと言い換えることができます。

この自然治癒力やコントロール力は花粉症アトピー性皮膚炎喘息等のアレルギー疾患が発症した後にも影響します。

例えば小児喘息の発作を起こした子供が治癒していくのは、遺伝子や体質が変わったからではありません。

成長とともに不利な条件を克服する心身のコントロール力、自然治癒力が増加した結果として喘息完治したのです。

自然治癒力の増加が不十分だった子供の喘息が、成人喘息に持ち越されていくのです。

成人喘息の場合、体質や環境がそう変化しなくとも、心身のコントロール力や自然治癒力が低下した結果、発症する人が多いのです。

花粉症アトピー性皮膚炎でも同様に、発症と治癒には自然治癒力が大きく関わっているのです。

参考)
アトピー性皮膚炎は完治するのか?
花粉症は完治するのか?
喘息(ぜんそく)は完治するのか?

アレルギー性鼻炎は完治するのか?
アレルギー性結膜炎は完治するのか?

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