花粉症・アトピー・喘息等のアレルギー疾患を治す!

花粉症の診断

花粉症の診断法

花粉症の診断には様々な方法があるアレルギーと風邪などの疾患の症状には共通点があり、その判断には医師の診断が必要です。

また花粉症なのか、ホコリ・ダニなどに反応する通年性のアレルギー性鼻炎であるのかで薬の種類が変わってくることもあるので、 症状をきちんと治療する場合は医師の診察による検査を受ける必要があります。

花粉症の疑いがある場合には、耳鼻咽喉科の診断を受けるのがいいでしょう。 内科・小児科でも検査は受けられますが、内科系の病院は他の病気の方も多く通いますし、 また耳鼻科の方が症例が多いでしょうから専門家としてのより詳しいアドバイスが受けられます。

耳鼻科の医師は、問診と触診によりすぐさま花粉症であろうという判断が下されますが、 アレルギーには細かいタイプがあるので血液検査でどんな抗体があるのかを正確に調べます。

花粉症の症状が出てしまったら、生活環境の改善とともに内服薬を服用するなど治療が必要になってきます。

効果的な治療法などについて、どのような治療法が自分のタイプにあっているのか医師とも十分に話し合い決めていきます。

病院では、次のようなことを行います。

花粉症の診断は問診から1・問診

2・視診

3・皮膚の反応を診るテスト

4・血液検査

病院でまず最初に行われるのは問診です。問診による情報は、診断に基本となり、特に初期判断に重要です。

出来る限り詳しく症状についての質問などを事前にメモしておき、受診の際に整理して伝えられるようにしておく必要があります。

その症状が本当に花粉アレルギーによるものかどうか(他の重大な病気が潜んでいる可能性もあります) 花粉症だった場合にどんな植物の花粉が原因で起きているかという診断が必要になります。

問診


● いつごろ始まったか。季節は、症状の強さ。

● どんな症状がでているか。鼻・のど・皮膚の状態はどうか。
  「くしゃみの発作は一日何回くらいでているか」
  「鼻がムズムズするか、鼻がつまっているか、どんな状態の鼻水なのか」
  「鼻をかむ回数、鼻づまりの程度」
  「家の中と外ではどちらが多いか」
  「どんな時にくしゃみが起きやすいか」

●他のアレルギーの病気があるか。喘息アトピー性皮膚炎など。

●家族にアレルギーを持つ人はいるか。またどんな治療をしているか。

●今の症状で、医者にかかったことがあるか。どんな診断だったか。

●大きな病気や手術の経験

視診


鼻の中を診察する検査で鼻鏡検査といい鼻の粘膜の状態を調べる検査です。

粘膜の色や粘膜の腫れから鼻水の状態まで診断します。健康な鼻の粘膜は全体に赤みを帯びていますが、典型的なアレルギー性鼻炎では蒼白く変化しています。

多くの場合はこの時点で花粉症か否かの目安がつきます。鼻の中でアレルギー反応が起こっていると、鼻水の中に好酸球というアレルギーに関係する白血球の一種が出てきます。

この数を調べる事でアレルギー性鼻炎の有無や、アレルギー反応の強さがわかりこれを鼻汁中好酸球検査といいます。

副鼻腔炎・鼻ポリープ・鼻中隔弯曲症など、他の鼻の病気との区別も必要です。その他にも喉の状態や膚の状態を目で確かめます。

皮膚の反応を診るテスト


皮膚テストには、プリックテストと皮内反応の2つの検査があります。

プリックテストとはアレルゲンアレルギーの原因と考えられるたんぱく質のエキス)を直接皮膚にのせて皮膚に小さな傷をつけ、その反応を見るテストです。

皮内反応とは、アレルギーを起こす疑いのある物質(花粉などの抽出液)を少量皮膚に注射し、15分?20分後にアレルギー反応が出るかどうかを見る検査です。 その場ですぐに結果が出ます。

血液検査


アレルギーを起こす原因と疑われる種類について、IgEというたんぱく質の量を測る事でアレルギーの原因物質を明らかにする検査の事です。 RAST検査という血液検査の方法は精度が高く、血液の中にスギ花粉など特定の抗原に反応するIgE抗体があれば花粉症診断されます。 ハウスダストや動物・食品などの抗体があるかどうかと言った事もいっぺんに調べる事ができますが、検査費用が高いという問題があります。

喘息(ぜんそく)を治す

アトピー性皮膚炎を治す

花粉症を治す

アレルギー性鼻炎を治す

アレルギー性結膜炎を治す